CaTCalc バージョン SE では
MQM ( Modified Quasichemical Model ) のパラメータをそのまま利用できます。 (2017-04-30)
特長: 文献に記載されていない図2,図3,図4 を計算・表示できます。
CaTCalc バージョンSE を用いた計算例
図1 Mg-Sn 2元状態図
公開文献2010Kan に記載されている熱力学パラメータを用いた
図2 Mg-Sn 2元系 800℃における液相の構成種比率
図3 Mg-Sn 2元系 800℃における組成・自由エネルギー曲線図
図4 Mg-Sn 2元系 800℃ Gibbs energies of mixing 図5 Mg-Sn 2元系 800℃ Enthalpy of mixing
図6 Mg-Al-Sn 3元系液相面図
公開文献2010Kan に記載されている熱力学パラメータを用いた
図7 Al-Zn 2元状態図
公開文献2009Rah に記載されている熱力学パラメータを用いた
図8 KCL-MGCL2 状態図
公開文献2000Pel に記載されている熱力学パラメータを用いた
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